当事務所代表弁護士の大谷恭子が10月11日に永眠いたしましたことをご報告いたします。

　

通夜・告別式につきましては、ご遺族の意向により近親者のみで執り行われました。最期は家族と、というのが故人の希望でしたので、ご理解いただけますよう、お願いいたします。

お別れの機会につきましては、後日、当事務所で別途機会を設けたいと思っております。

　

故人生前中は、皆様より、公私にわたり格別の厚情を賜りましたこと、心より御礼申し上げます。
私どもとしても、大きな支えを失いましたが、故人が遺してくれたもの、繋いでくれた縁を大切に、故人の想いを受け継ぎ、これからも邁進していく所存です。
どうか、皆様におかれましても、今後も変わらず弊所をお支えいただけますよう、よろしくお願いいたします。